「想い」を遺し
「争い」を遺さない
終活日記帳®
遺言書は、"モノ"を遺すもの。
終活日記帳®は、"想い"を遺すもの。
法的効力と、心のつながりをこの一冊に。
大切なご家族を
あなたの手で未来から守りませんか?
エンディングノートには、法的効力がない――
そう思われていた時代は、もう終わりました。
遺言書とエンディングノートが、ひとつに融合。
想いを記し、意思を遺し、そして未来へ託す。
デジタル終活にも対応した
新しいカタチの“記録”がここに。
その名も
特許取得・終活日記帳®
あなたの「その時」に備える
大切な人の「これから」に寄り添う
人生の集大成にふさわしい一冊です。
――それは、「想い」を遺すだけでなく
「大切な人」を守るための新しい終活ツール。
遺言書の保管と人生の記録が一体となった
法的にも実用的にも頼れる一冊。
あなたの「備え」が
残されたご家族を未来で支えます。
貴方が残したいものは財産ですか?
それとも
残された家族の明るい笑顔ですか?
本当に残すべきものは「安心」と
「心のつながり」
**終活日記帳®**は
その両方を、あなたに代わって遺します。
当協会への取材記事が掲載されました。
本記事では、代表山崎および伊勢田弁護士が語る
「終活日記帳®」に込めた想いと
その社会的意義
について取り上げられております。
人生の最終章を安心して迎えるために、
そして、残されるご家族の未来を守るために――
ぜひご一読ください。